お江戸へゆくなら、落語と蕎麦は行っておきたいと思っていたら。友人が贔屓の落語家 隅田川馬石さんを聞きに行くと言うので、ついてる!とばかりに乗っかりました!
三人の会と言うので、三人聞いてわはははと大笑いし、では!次のプチ同窓会へと、会場をそそくさと後にしたらば、がーーん!前座の人は数えないんだって!これから真打ち登場だったんだ!
でも馬石さんは聞けたからよしとしよう。